ハナセル お客さまサポート

以下の作業をお試しください

１．バッテリーを一度取り出して数回振る
その後、バッテリーと本体の接触部分の金属部分をやわらかい布などで拭いて入れ直す
※バッテリーの取り出せないタイプは本体ごと数回振ります

２．電源を切った状態でコンセントからACアダプターで一晩充電しっかり充電する
差込口がぐらぐらしていないようしっかり差し込んでください

３．画面に充電開始の表示がでるかどうか確認する
※バッテリーが完全になくなっている状態では、充電が開始するまで時間がかかることがあります
なかなか充電が開始しない時は、差込口の接触が悪くなっている場合もあります。本体と充電器の差込口を少し動かして調整してください。
※本体が熱くなっているとバッテリーの保護の為充電を開始しないことがあります。
しばらく放置して、熱がなくなってから充電をお試しください。

４．付属の充電器で全く充電ができない場合は、ACアダプターからUSBケーブル部分を外し、
USBケーブルとパソコンを繋げて充電ができるか試してみる

→　パソコンに繋げて充電ができた場合は、ACアダプター部分に問題があると思われます。
新しいACアダプターが必要です。

他にUSBを繋げられるACアダプターをお持ちであれば、充電をお試しください。
ない場合は、弊社でも充電器一式を販売しておりますので、
カスタマーサポートまでメールにて該当のモデル名、配送先住所、お電話番号をでご連絡ください。

→　パソコンからも充電ができない場合は、他の充電器でお試しください。
他の充電器で充電ができた場合は、お持ちの充電器に問題があると思われます。

新しい充電器がご入用の場合は、弊社でも充電器一式を販売しておりますので、
カスタマーサポートまでメールにて該当のモデル名、配送先住所、お電話番号をでご連絡ください。

※充電をしながらの操作は電池の劣化に繋がりますのでお控えください。

スマートフォンは機能が多岐に渡るため、通常の携帯電話よりも電池の消費が早くなります。
下記の方法を実践することで、電池の消費を抑えることができます。ぜひお試しください。

1. バッテリーセーバーをオンにする
   多くのスマートフォンにはバッテリーを最小限の消費に抑えてくれるバッテリーセーバーのメニューがあります
   「設定」→「電池」より「バッテリーセーバー」をオンにします
   または、待ち受け画面にある電池のアイコンをタップしてオン/オフにすることもできます
   使用頻度の低いアプリの電池使用を制限してくれる「自動調整バッテリーの使用」のメニューをオンにする
   ※バッテリーセーバーがない機種の場合は、Playストアで節電アプリをインストールして活用する方法もあります

2. Wi-Fiへの接続解除
   Wi-Fi接続を常にONにしていると、インターネットを利用しないときでも、携帯電話が接続可能なWi-Fiを検索し続けるため、電池の消耗が早まります

3. Bluetoothの接続解除
   必要のない時はオフにしておくと節電になります

4. 画面の明るさの調整
   画面を暗めに設定してください
   ※上記の1から４はショートカットメニューからも調整できます
   ショートカットメニューは待ち受け画面の上部を指で下に2回軽くスライドすると表示されます

5. バックライトの消灯時間
   消灯時間が長いとその分電池を消耗します。1分、もしくは2分での設定をおすすめします
   「設定」→「ディスプレイ」→「詳細設定」→「スリープ」
   ※ディスプレイのメニューから明るさのレベルの設定も可能

6. 音量の調整
   大きい音でのご利用は、電池の減りが早くなります。
   環境に応じて、音量を調節してください携帯電話本体の左横にある音量ボタンで調節
   もしくは、「設定」→[音」より、メディア、通話、着信オン、アラームなどそれぞれ音量を調節できます

7. 頻繁な充電は避ける
   携帯電話のバッテリーは、フル充電の状態が続くと、劣化が早まります。
   少なくとも月1回は充電を空にしてください

8. 充電器につなげたまま操作をしない
   充電器につなげたまま通話やSMSなどの操作を行うと、電池の劣化を早める原因となります

スマートフォンの電源が落ちてしまう対処法をご確認ください

１）　複数のアプリが立ち上がっている
短期間にバッテリーの消費が多くなるため電源が切れることがあります
→　開いている複数のウィンドゥを閉じます
多くの機種では右下のアイコンをタップすると、開いているウィンドゥが表示されます
すべて削除、もしくは一つずつスライド（またはXをタップ）で閉じます

２）　インストールしたアプリによる影響
特定のアプリをインストールしたあとに電源が落ちた場合、そのアプリの影響が考えられます
→　原因と思われるアプリをアンインストールします

３）　本体のメモリ容量が少なくなったため
本体のメモリが少なくなると、電話機本体に負荷がかかり電源が落ちることがあります

→　以下の方法にて本体のメモリを増やします
※代表的なアンドロイド携帯での操作方法

◆　キャッシュをクリアする
「設定」→「アプリ」→「アプリの管理」→「全て」を選択する
アプリを選んでタッチし、次の画面の「キャッシュをクリア」を押す

※キャッシュがたまらないアプリは、このボタンが暗い灰色で押すことができません
※マップやブラウザなどはキャッシュがたくさん残っている場合があります

または、「設定」→「ストレージ」→「内部共有ストレージ」よりキャッシュデータをまとめてクリアします

◆　SDカードに移動することができるアプリは移動する
「設定」→「アプリ」→「アプリの管理」からSDカードに移動するアプリを選ぶ
次の画面で「SDカードに移動」ボタンを押す

または「設定」→「ストレージ」より「データ転送」でSDカードにデータを転送

※SDカードに移動することができないアプリもあります　（ボタンが暗い灰色で押せません）

◆　必要のないアプリケーションをアンインストールする
「設定」→「アプリ」から不要なアプリを選択し、「アンインストール」ボタンを押してアンインストールする
または、「設定」→「ストレージ」より不要なアプリをタップ→もう一度アプリ名をタップ→「アンインストール」ボタンを押す

４）　バッテリーと本体の接触が悪い
バッテリーの金属部分と本体の接触する部分を、やわらかい清潔な布で拭いてください

※接触部分に隙間があり上手く接触していない場合、その旨をカスタマーサポートまでEメールでご連絡ください。

５）　バッテリーの劣化
１から4までを確認しても改善されない場合は、バッテリーの劣化が考えられます
→　予備のバッテリーをお持ちであればお試しください。
弊社でもバッテリーを販売しています。（付属品について）
新しいバッテリーがご入用の場合は、該当のモデル名、配送先住所、お電話番号をカスタマーサポートまでEメールにてご連絡ください。

以上の方法をお試しいただいても解決しない場合は、
状況をできるだけ詳しくカスタマーサポートまでEメールでご連絡ください