アメリカで毎月の高速データを使いきった場合や、
米国外でデータを使う場合は、
データ速度がベストエフォート128kbpsとなります。
普段4G LTEなどの高速データ通信に慣れていると、遅く感じるかもしれませんが、
お友だちとメールやLINEチャットをしたり、スカイプ電話をするには支障のない速度です。
動画を見たり、たくさんの画像を表示するのには向いていません。
アメリカで毎月の高速データを使いきった場合や、
米国外でデータを使う場合は、
データ速度がベストエフォート128kbpsとなります。
普段4G LTEなどの高速データ通信に慣れていると、遅く感じるかもしれませんが、
お友だちとメールやLINEチャットをしたり、スカイプ電話をするには支障のない速度です。
動画を見たり、たくさんの画像を表示するのには向いていません。
iPhoneにジャパンeSIMをダウンロードしても「SOS」や「圏外」といった表示になりご利用いただけない場合は、以下の方法をお試しください。
1.デュアルSIM端末の場合、ハナセルのジャパンeSIMの番号がオンになっているか確認する
「設定」>「モバイル通信」をタップし、ハナセルのジャパンeSIM回線をタップして、オンになっているかどうかを確認します。
モバイル通信回線がオフになっている場合は、オンに戻し、その後、電波が入っているか確認します。
2.機内モードをオン、オフにする
機内モードをオンにして15秒ほど待ち、再度オンにします。
その後、電波が入っているか確認します。3. iPhoneを再起動する
再起動の方法はアップルのサイトにてご確認いただけます
4.キャリア設定のアップデートがないか確認する。
「設定」>「一般」>「情報」の順に選択してキャリア設定をアップデートするオプションが表示されていたらアップデートをする。
アップルのサイトでも操作方法の詳細をご確認いただけます。5.ネットワーク設定をリセットする
「設定」>「一般」>「転送またはiPHoneをリセット」>「リセット」>「ネットワーク設定をリセット」の順に選択します。ネットワーク設定のリセットをしても、eSIMが削除されたり、iPhoneが工場出荷時の状態に戻ることはありません。
保存したWifiのパスワードなどは消去されますので再度入力が必要です。
ソフトバンクのメンテナンス工事により一時的に繋がりにくい場合もあります。
ご利用のエリアに影響があるかについてはこちらをご覧ください。
※モバイルデータ通信(パケット通信)が本体側で正しくオフに設定されていませんと、WiFiに未接続の場合やWiFiに接続していても、モバイルデータ通信が優先される場合など、気づかないうちにモバイルデータ通信が発生する可能性があります。
同期化やアプリの更新などにより自動的に背景データが発生した場合、データ通信費用はお客さまのご負担となります。ご利用の本体によりオフ設定は異なりますので、正しく設定していただけますよう本体のお買い求め先またはメーカーにて設定方法をお確かめください。
ジャパンSIMカードでのデータ通信の設定方法をご案内します
iPhoneでのデータ通信の初期設定
ジャパンSIMカードを挿入して電源を入れると自動的にAPNが入ります。
「設定」>「モバイルデータ通信」から「モバイルデータ通信」をオンにして接続※上記の作業で接続できない場合は、
「設定」>「モバイルデータ通信」>「通信のオプション」>「モバイルデータ通信ネットワーク」からAPNを削除、または
「設定」>「一般のプロファイル」より既に入っているAPNを削除します
※APNが見えない場合は、前に使っていたキャリアのSIMカードに入れ直すと見えることがあります。
APNを削除後、ジャパンSIMカードを挿入したiPhoneの電源を入れ直し
「設定」>「モバイルデータ通信」から「モバイルデータ通信」をオンにして接続
テキスト、データ通信の利用ができても通話のみ利用できない場合は、以下をご確認ください。
1.Volte(4G通話)に対応した携帯電話をお使いですか?
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。
なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です。
※ハナセルで販売した機種ではMoto e7、Galaxy A03 Core、Samsung Galaxy A03、およびSamsung Galaxy A04eにVolte機能がついています。
上記以外の販売機種にはVolte機能はついておりません。
恐れ入りますが、Volte機能に対応した条件にあった携帯電話への機種変更をお勧めします。
機種変更の方法についてはこちらから
2.Volte機能がある携帯電話機の場合、Volte(4G通話)の設定がオンになっていますか?
※機種によってはオンにするメニューがなく自動でオンになっていることがあります。
3. iPhoneのiOS、アンドロイドのソフトウェアは最新のものに更新されていますか?
Volte機能に対応している電話機でも通話がご利用いただけない、またはご自分の携帯電話がVolte機能に対応しているかご不明な場合は、カスタマーサポート(support@hanacell.com)まで以下の詳細をご連絡ください。
●ハナセル携帯電話番号
●ご利用の携帯電話のモデル名・モデル番号
設定>電話情報/端末情報/About phoneといったメニューよりご確認いただけます。
●携帯電話のIMEI番号
確認方法⇒(電話アイコン) > (ダイヤルパッドアイコン)をタップする。
ダイヤルパッドで[*#06#]を入力する。 IMEI番号が表示されます。
●ご利用の場所の番地までの詳しい住所
●テキスト、データ通信のご利用ができているかどうか
●上記1から3の回答と待ち受け画面のスクリーンショット
※iPhoneではiPhoneの仕様上、モバイルデータ通信の設定オフだけでは、完全にデータ通信を遮断できません。
iPhoneでデータ通信の発生を遮断したい場合は、正しく設定していただけますよう本体のお買い求め先またはアップル社にて設定方法をお確かめください。
本体側で正しくオフに設定されていませんと、WiFiに未接続の場合やWiFiに接続していても、モバイルデータ通信が優先される場合など気づかないうちにモバイルデータ通信が発生いたします。
発生したデータ通信費用はお客さまのご負担となります。
HanaCellのアメリカ携帯サービスでSMSの送受信ができない時は、以下のページをご覧ください。
ハナセルのアメリカ携帯長期プラン($9.99プラン、$29プラン、$49プラン、$59プラン、$79プラン)間でのプラン変更が可能です。
プラン変更後も、同じ携帯電話番号とSIMカードを引き続きご利用いただけます。
<お手続き方法>
ログインページからご申請ください。新しいSIMカードの購入は必要ありません。
※一度申請されたプラン変更の取り消し・変更はできません
お間違えのないようご申請ください
<手数料>
初回のプラン変更は無料です。2回目以降は1回につき手数料$10がかかります。
<$9.99、$29、$49プラン間の変更>
<高速データ量が変更となるプラン変更>
※$9.99/$29/$49プラン⇒$59/$79プランへのアップグレード
※$59/$79プラン⇒$9.99/$29/$49プランへのダウングレード
ハナセルで過去に販売していたアンドロイドスマートフォン「Blu Studio C 5+5 LTE」のサポート情報です。
下記より、Blu Studio C 5+5 LTEの日本語クイックスタートアップガイドをダウンロードしていただけます。
Blu Studio C 5+5 LTE クイックスタートアップガイド
Blu Studio C 5+5 LTEのSIMカードの抜き差し方法を動画でご紹介します。
過去にハナセルで販売していたAndroidスマートフォン「Blu Studio Mini LTE2」の日本語クイックスタートアップガイドをダウンロードしていただけます。
過去にハナセルで販売していたAndroidスマートフォン「Blu Studio Mini LTE」の日本語クイックスタートアップガイドをダウンロードしていただけます。