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アンドロイド携帯の基本操作

アンドロイド携帯: インターネットの設定

アンドロイド携帯でインターネットに接続するには、2つの方法があります。
一つは、Wi-Fi。もう一つは、携帯電話回線です。

通常はWi-Fiを使用し、緊急時やWi-Fiがないエリアでは携帯電話回線をご利用いただくことで、データ通信費の節約になります。

インターネットをご利用の方は、下記のページを必ずお読みください

アンドロイド携帯利用者

iPhone利用者

Wi-Fiを使ったインターネット接続(データ通信費無料)

図書館や公園、レストランやカフェなど、最近はさまざまな場所で無料のWi-Fiが提供されています。
Wi-Fiは基本的には無料で提供されていますが、提供元により使用料金がかかる場合がございます。Wi-Fi接続の際には、課金の有無をあらかじめご確認ください。

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1. トップ画面から、アプリケーションを選択   2. [設定(Settings)]を選択   3. [無線とネットワーク(Wireless & networks)]を選択   4. [Wi-Fi設定(Wi-Fi settings)]を選択
6 >> 7 >> 7続き    
5. [Wi-Fi]をクリック。マークが緑色に変化   7. 接続したいネットワークを選ぶ。パスワードを求められれう場合は、入力項目を軽くタッチしたうえでご入力ください【接続完了】    

上記でつながらない場合は

WiFiによっては、Webブラウザを立ち上げてログインをする必要があります。

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1. ホーム画面に戻り、[ブラウザ]を選択   2. WEBサイトにアクセスすると、自動でWiFIサービスの接続画面に切り替わります   3. 接続ボタンをタップ。WiFiを利用するには、ログインやユーザ登録、WiFi元への利用料が必要な場合もあります(利用するWiFIサービスにより異なる)【接続完了】

※上記でもつながらない場合は、WiFi提供元にお問い合わせください

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携帯電話回線を使ったインターネット(データ通信費がかかります)

Wi-Fiが使えない場合、携帯電話回線を使ったインターネットの接続をご利用ください。
なお、Wi-Fiのみご利用の場合、こちらの設定は必要ありません。

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1. トップ画面から、アプリケーションを選択   2. [設定(Settings)]を選択   3. [無線とネットワーク(Wireless & networks)]を選択   4. [モバイルネットワーク(Mobile networks)]を選択
5 >> 6-A >> 6-B    
5. [データ通信を有効にする(Data enabled)]をクリック(マークが緑色になります)   6-A. イデオスの場合:2Gネットワークのみ使用のチェックを外す(マークがグレーになります)【設定終了】   6-B. BLU Magicの場合:[GSM/UMTS Options]を選択し、次の画面で[Use only 2G networksのチェックを外す(マークがグレーに)【設定終了】    

データ通信費を節約する使い方

以下の2つのポイントを押さえて、データ通信をお楽しみください。

ポイント1. 普段は、モバイルデータ通信を無効にする
データ通信の使いすぎを防ぐため、普段はモバイルデータ通信をオフにし、使いたい時にだけオンにしましょう。
なお、モバイルデータ通信をオフにすると、すべてのデータサービスはWiFi経由で実行されます。

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1. トップ画面から、アプリケーションを選択   2. [設定(Settings)] → [無線とネットワーク(Wireless & networks)] の順に選択   3. [モバイルネットワーク(Mobile networks)]を選択   4. [データ通信を有効にする]をオフ(マークが灰色になります)

ポイント2. データ通信の使用量を定期的に確認する
ハナセルのモバイルデータ通信は、データ通信使用量に応じて課金する従量制です。使用したモバイルデータ量をしっかり測定し、WiFiとうまく使い分けてご活用ください。
※アプリが算出するデータ量と弊社からの請求は若干異なる場合があります

●Android OS 4.0以降のアンドロイド携帯(ソニーXperia Tipo)
モバイルデータ使用量確認アプリが標準搭載されています。

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1. トップ画面から、アプリケーションを選択   2. [設定(Settings)]を選択   3. [データ使用(Data usage)] を選択   4. データ使用量を確認しましょう。1ヶ月間あたりのデータ使用の上限を設定することも可能です

●それ以外のアンドロイド携帯
[Google Play]には、データ通信量を確認できるアプリが多数提供されています。代表的なアプリは、My Data Manager、NetCounterなどです。
これらのアプリを使い、データ通信量を確認してください。
Google Playの使い方はこちらをご覧ください。

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Webメールの送受信(例:Gmailの設定)

携帯電話からGmail、Hotmail、Yahoo!mailを送受信することができます。
アンドロイド携帯は「グーグルアカウントの設定」をしておけば、メニューの[Gmail]に自動設定されます。
そのほかのメールアドレスは、[メール(Email)]にて設定します。

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1. トップ画面から、アプリケーションを選択   2. [Gmail]を選択。Googleアカウントをセットアップ済みの場合、[Gmail]を選択すれば自動でメールを受信   3. 自動同期設定をしていない場合は、電話機のメニューキーまたは メニューキーキーを押し、表示されたサブメニューの[更新(Refresh)]を押す

Gメールの自動同期設定

自動同期設定を行うと、メニューの[Gmail]をクリックした時点で、メールチェックが自動的に行われます。
とても便利な機能ですが、携帯電話回線を使ってインターネットに接続している場合、自動同期によりデータ通信が定期的に行われます。データ通信費の節約のためにも、自動同期はWi-Fi環境のもとでご利用ください。

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1. トップ画面から、アプリケーションを選択   2. [アカウントと同期(Accounts & sync)]を選択   3. アカウントを選択   4. [Gmailを同期(Sync Gmail)]をONにしたい場合はチェックし(チェックが緑色に)、OFFにしたい場合はチェックを外す(チェックがグレーに)

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USBテザリング(サポート外)

テザリングとは、携帯電話機をデータモデムとして扱い、パソコンなどをインターネットに接続させることをいいます。

携帯電話回線を使ったインターネット接続を使ってのテザリングはデータ通信費が高額になる恐れがあります
テザリングのご利用はおやめください。ご利用になられた場合は、弊社規約に基づきすべてお客様負担となります

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データ通信量の目安

下記のデータ通信量はあくまでも目安です。参考程度にご利用ください。なお、一度ページを閲覧すると、そのページのデータが保存されるので、2回目移行の閲覧時にはデータ通信料が半分以下になることもあります。

一般的なアンドロイド携帯の場合

インターネット Googleトップページ 350KB Google.co.jpトップページ 150KB
MMS(テキスト) 送信:全角80文字(半角英数字160文字) 5-10KB 受信:全角80文字(半角英数字160文字) 3-5KB
MMS(写真) 送信:374KB 400-430KB 受信:374KB 30-35KB*1
Gmail 送信:1000文字 10-20KB 受信 10-20KB
Inbox, Sent box, Draft boxのローディング 10-30KB
*1添付の写真をダウンロードすると、送信時同様のデータ通信量が発生します

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トラブル

特定のページしか表示されなくなったら(ブックマークの削除)

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